第13回発表会の思い出~⑧

発表会の思い出シリーズ、最後はやよいさんからです。

眠りで、主演のオーロラ姫を務めてもらいました。

善の精リラと悪の精カラボスが和解する、舞台監督さんも初めて見たという世紀の瞬間(笑)の立役者マイスタ版オーロラ姫。
優しく快活で、寛大で朗らかで強く、太陽のように周りを照らし、国中の人々から愛され大切に育てられた負の感情を知らないスーパーポジティブプリンセス。笑

リラの精から贈られた善の心が真のものであるならば、カラボスのことでさえ許せるのではないだろうか。

その強さが本物ならば、100年前のあの苦しみでさえ今の幸せの布石と思えるのではないだろうか。

そんな私の想いをしっかり受け止めてくれました。ありがとう。

さぁ、間もなく次回発表会の練習が始まります。
出る人も出ない人も、一日一日昨日の自分を1ミリずつ超えていきましょう!


みなさん、こんにちは!

『コッペリア』で戦士の踊り、『眠れる森の美女』でオーロラ姫を踊りました。

オーロラ姫は2020年の発表会で踊る予定でしたが、緊急事態宣言に伴い開催中止となり、舞台上で踊ることが叶いませんでした。あのときのどうしようもない悔しい気持ちを今でも覚えています。
『眠れる森の美女』を2024年の発表会で上演すると聞いたときの嬉しさと言ったら、言葉では表せません🙊
再びオーロラ姫を踊る機会をくださった繭紀先生に心から感謝しています。

それに加えて、大きなジャンプや高速回転のある″戦士の踊り”の役もいただき、最後までいかに体力を維持するか、どのように回復させるか、毎回のリハーサルで試行錯誤してました。

また、今回の『眠れる森の美女』は全幕だったので、16歳のオーロラ姫から最後の結婚式までの成長をどう表現するかも課題でした。
みんなに愛されて育ち、『悪』を知らないピュアなお姫様…何度も練習を重ねて研究した私のオーロラ姫を楽しんでいただけていたら嬉しいです💐

そんなピュアなオーロラ姫を最も表現できたのは、カラボスを許してリラと仲直りさせた場面だと思っています。この場面は繭紀先生のオリジナルで、私は最高に好きでした♪
多くのお客様にもこの場面がよかったと感想をいただけて、オーロラ姫の人柄を伝えられたと思っています☺️

リラとカラボスが手を取り合った世紀の瞬間!?

3幕のGPDD(男女2人の踊り)は結婚式を迎えて、少し大人になったオーロラ姫を表現できるよう練習に励みました。脚の運び方、つま先の出し方ひとつひとつに凛とした気品が現れるよう意識しましたが…まだまだです😂
山田裕也先生にはパドドゥのご指導に加え、『オーロラ姫』という役柄の魅せ方についても丁寧に教えていただきました。
本番の3幕は体力の限界で、舞台上で倒れるんじゃないかと思いましたが、そんな中でも今まで先生方に教えていただいたことを思い出しながら、全力で、舞台で踊れるという感謝を込めて踊り切りました。

仕事との両立が大変だと思うこともありますが、このようにバレエを続けられていて幸せだと感じます。
これからも感謝の気持ちを忘れずにバレエと向き合っていこうと思います。

ありがとうございました☺️

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